〔テクノロジ〕次の表に示す許可区分の設定について、ポリシの許可区分をACCEPTにしたときの設定の記述は図1である。新たに、課長に対して特別会議室の入室を許可することになり、"課長"という対象区分を設け、図2の設定の記述を追加することにした。図1に、図2の設定を追加する位置として、適切な位置は①〜④のどれか。なお、"課長"の対象区分には営業課長と技術課長が属しており、それぞれの課長はそれぞれの所属課員の対象区分にも属している。管理対象者が二つの対象区分に属する場合、設定の記述の評価において、施設と一方の対象区分との組合せと合致する行が見つかれば、その行の許可区分が適用される。
上から順に評価されるので例外は先に書く

表 許可区分の設定
| 施設\対象区分 | 来客者 | 営業課員 | 技術課員 |
|---|---|---|---|
| 特別会議室 | × | × | × |
| 会議室 | × | ○ | ○ |
| 執務室1 | × | ○ | × |
| 執務室2 | × | × | ○ |
| 応接室 | ○ | ○ | ○ |
選択肢
- ア①
- イ②
- ウ③
- エ④
正解と解説
正解:ア ①
設定は上の行から順に評価され、最初に一致した行の許可区分が適用される。課長は営業課員や技術課員の区分にも属するため、特別会議室を対象区分ごと拒否している行より後ろに追加すると、先に拒否の行が一致してしまい許可が効かない。したがって、その拒否行より前、すなわち先頭のポリシの直後に追加する必要がある。
選択肢ごとの解説
- ア特別会議室の拒否行より前にあるため、課長の許可が先に適用される。
- イ特別会議室の拒否行の後ろになり、課長が先に拒否されてしまう。
- ウ同様に拒否行より後ろで、許可が適用されない。
- エ最後尾では、より前の拒否行が先に一致してしまう。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。