表計算ソフトのマクロ機能を活用し、製品ごとの営業イベントの成果を分析するプログラムを作成しようとしている。このプログラムのソフトウェア要件定義の作業として適切なものはどれか。
要件定義は必要なデータ項目と機能を洗い出す
選択肢
- ア組み込むマクロの動作ロジックを検討し、コーディングする。
- イ組み込んだマクロが正しく動作するか、テスト用のデータで試してみる。
- ウ集計するデータ項目としてどのようなものが必要であるかを洗い出す。
- エ分析対象年度の製品ごとの各月の売上データを表計算ソフトに入力する。
正解と解説
正解:ウ 集計するデータ項目としてどのようなものが必要であるかを洗い出す。
ソフトウェア要件定義では、そのソフトウェアが何を実現すべきかを明確にする。分析に必要なデータ項目を洗い出す作業は、扱う情報と機能を決める段階にあたるため要件定義に含まれる。ロジックの検討やコーディング、テストの実施、実データの入力は、いずれもより後の工程や運用時の作業である。
選択肢ごとの解説
- ア動作ロジックの検討とコーディングは詳細設計以降の作業である。
- イテストの実施はテスト工程の作業にあたる。
- ウ必要なデータ項目の洗い出しは、要件を定める作業として適切である。
- エ実データの入力は運用段階での作業である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。