ある音をコンピュータのファイルにデータとして記録するとき、符号化ビット数を8ビットとしている。符号化ビット数を16ビットに変更し、同じ音を同じサンプリング周波数で記録したときの説明として、適切なものはどれか。
量子化ビット数は振幅の細かさ、周波数は標本化で決まる
選択肢
- ア音の振幅をより細かく記録できる。
- イ記録時間が同じ場合、データ量は少なくなる。
- ウ記録したデータの加工に必要なCPUの負担は減る。
- エ記録できる周波数の上限が高くなる。
正解と解説
正解:ア 音の振幅をより細かく記録できる。
符号化ビット数(量子化ビット数)は、音の大きさをどれだけ細かい段階に分けて数値化するかを決める。8ビットでは256段階だが16ビットにすると65,536段階になり、振幅をより忠実に記録できる。ただしデータ量は増え、記録できる周波数の上限を決めるのはサンプリング周波数のほうである。
選択肢ごとの解説
- ア量子化の段階が増えるため、振幅をより細かく表現できる。
- イ1標本あたりのビット数が増えるので、データ量はむしろ増える。
- ウデータ量が増えるため、処理の負担は軽くならない。
- エ扱える周波数の上限はサンプリング周波数で決まる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。