史跡などにスマートフォンを向けると、昔あった建物の画像や説明情報を現実の風景と重ねるように表示して、観光案内をできるようにした。ここで活用した仕組みを表す用語として、最も適切なものはどれか。
ARは現実の風景に情報を重ねて表示する技術
選択肢
- アAR
- イGUI
- ウVR
- エメタバース
正解と解説
正解:ア AR
AR(Augmented Reality、拡張現実)は、カメラでとらえた現実の風景に、コンピュータが生成した画像や文字情報を重ねて表示する技術です。設問のように、実際の史跡を映しながら過去の建物の姿や解説を重ねる観光案内は、まさにこの応用例です。現実を丸ごと仮想空間に置き換えるVRとは異なり、現実の映像が土台として残る点が要点になります。
選択肢ごとの解説
- ア現実の映像に情報を重ねて表示する技術で、設問の仕組みに合致します。
- イアイコンなどを用いた画面操作方式の総称で、現実への情報重畳とは無関係です。
- ウ現実の代わりに仮想空間そのものを体験させる技術で、実風景に重ねる方式ではありません。
- エインターネット上に構築された仮想空間やその中での活動を指す概念です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。