現在5分程度掛かっている顧客検索を,次期システムでは1分以下で完了するようにしたい。この目標を設定する適切な工程はどれか。
応答時間などの性能目標は要件定義で決める非機能要件
選択肢
- アシステム設計
- イシステムテスト
- ウシステム要件定義
- エソフトウェア受入れ
正解と解説
正解:ウ システム要件定義
応答時間や処理時間といった性能に関する目標は、システムに求める性質を決める非機能要件であり、システム要件定義の工程で定める。要件として先に定義しておくことで、設計はその目標を満たすように行われ、テストでは達成できたかを検証できる。設計やテストの段階で初めて目標を持ち出すのでは順序が逆になる。
選択肢ごとの解説
- ア設計は定義された要件を実現する手段を決める工程で、目標値を新たに設定する場ではない。
- イテストは定めた要件を満たしているかを確認する工程である。
- ウ正解。性能目標は非機能要件にあたり、システム要件定義で決めるべきものである。
- エ受入れは発注者が要件どおりかを確認して引き取る工程で、目標設定の場ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。