RAID1(ミラーリング)の特徴として,適切なものはどれか。
RAID1は同じ内容を二重に書いて可用性を高める
選択肢
- ア2台以上のハードディスクに同じデータを書き込むことによって,データの可用性を高める。
- イ2台以上のハードディスクを連結することによって,その合計容量をもつ仮想的な1台のハードディスクドライブとして使用できる。
- ウ一つのデータを分割し,2台以上のハードディスクに並行して書き込むことによって,書込み動作を高速化する。
- エ分割したデータと誤り訂正のためのパリティ情報を3台以上のハードディスクに分散して書き込むことによって,データの可用性を高め,かつ,書込み動作を高速化する。
正解と解説
正解:ア 2台以上のハードディスクに同じデータを書き込むことによって,データの可用性を高める。
RAID1(ミラーリング)は、同じ内容を複数のハードディスクに同時に書き込む方式である。片方のディスクが故障してももう片方で処理を継続できるため可用性が高まるが、同じデータを二重に持つので利用できる容量は全体の半分になる。分割して並列に書くストライピングや、パリティを分散させる方式とは仕組みが異なる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。同一データを複数台へ書き込み、片方が壊れても継続できるようにする方式である。
- イ複数台を連結して1台の大容量ドライブとして扱う方式で、冗長性はない。
- ウデータを分割して並列に書き込み高速化する方式で、RAID0(ストライピング)の説明である。
- エパリティを分散して書き込む方式で、RAID5の説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。