【中問B】Aさんは、システム導入の目的を“申請手続の効率化”にしたいと考えた。この目的に基づいてシステム導入を進めるに当たり、優先して取り組むべきこととして、適切なものはどれか。
効率化は最も時間を食っている作業から手を付ける
選択肢
- アシステム説明会を多く開催して、全社員がシステムを使えるようにすること
- イ市販のソフトウェアを利用して、できるだけ安くシステムを導入すること
- ウ電子メールを利用して、交通費が支払われる日を連絡すること
- エ利用区間から金額を設定する機能を導入して、その自動化を図っていくこと
正解と解説
正解:エ 利用区間から金額を設定する機能を導入して、その自動化を図っていくこと
目的が申請手続の効率化である以上、最も時間を要している作業を減らす施策を優先すべきである。検討会のメモでは利用区間と金額の確認に最も時間がかかっているとされており、区間から金額を自動設定する機能を導入すれば、入力の手間と確認作業の双方を削減できる。
選択肢ごとの解説
- ア説明会は導入時の支援策であり、手続そのものを効率化する施策ではない。
- イ費用の低減は別の観点の目的であり、効率化の優先施策とは言えない。
- ウ支払日の連絡は利便性の向上にとどまり、手続時間の削減効果は小さい。
- エ最も時間のかかる区間と金額の確認を自動化する施策で、効率化に直結する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。