【中問B】〔システム導入検討会のメモ〕(5)の“申請書類の計算ミスが多くて、承認までに時間が掛かっている。”の原因を調べたところ、合計計算の単純な誤りで、返却された申請書類を申請者が修正して再度提出しているので、承認までに時間が掛かっていることが分かった。これを改善するためにシステムがもつべき機能として、適切なものはどれか。

ミスは検出より発生防止。手計算をやめて自動計算にするのが根本策

ITパスポート2012年度 秋期91/システム戦略 / 業務プロセス

選択肢

正解と解説

正解: 申請時に、必要な計算を自動的に行う機能

原因は申請者が手作業で合計を計算していることにあるので、システム側が入力値から合計を自動計算すれば、そもそも計算ミスが発生しなくなる。誤りを後から見つけて直す仕組みでは、差戻しと再提出の手間が残り、承認までの時間短縮という目的を十分に果たせない。原因そのものを断つ対策を選ぶのが要点である。

選択肢ごとの解説

出典:平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問91(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。