A社は、自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し、資産計上した。このソフトウェアの減価償却方法として、最も適切なものはどれか。
自社利用ソフトウェアは無形固定資産として定額法で償却する
選択肢
- アA社が毎年任意で選択した減価償却方法を用いて償却する。
- イ初年度に購入金額の半額を定額法で償却し、2年目以降に残りの半額を定率法を用いて償却する。
- ウ定額法を用いて償却する。
- エ定率法を用いて償却する。
正解と解説
正解:ウ 定額法を用いて償却する。
自社利用のために取得したソフトウェアは無形固定資産として計上し、一般に定額法により、利用可能期間(社内利用は通常5年以内)にわたって均等償却する。無形固定資産には定率法は用いず、償却方法を毎年任意に変えることもできない。
選択肢ごとの解説
- ア償却方法を毎年任意に変更することは認められていない。
- イ定額法と定率法を年度で使い分ける処理は一般的な会計処理として認められない。
- ウ無形固定資産であるソフトウェアは定額法で償却する。これが正しい。
- エ定率法は主に有形固定資産に用いる方法で、ソフトウェアには一般に用いない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。