次の損益計算資料を基に算出した損益分岐点の売上高は何百万円か。
損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率(1-変動費率)
単位 百万円
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 売上高 | 4,000 |
| 変動製造費 | 1,400 |
| 変動販売費 | 600 |
| 固定費 | 800 |
選択肢
- ア1,200
- イ1,231
- ウ1,600
- エ2,154
正解と解説
正解:ウ 1,600
変動費は変動製造費1,400+変動販売費600=2,000百万円なので、変動費率は2,000÷4,000=0.5、限界利益率は1-0.5=0.5となる。損益分岐点売上高は固定費÷限界利益率で求められ、800÷0.5=1,600百万円である。この売上高でちょうど固定費を回収し、利益がゼロになる。
選択肢ごとの解説
- ア固定費を限界利益率で割る計算になっておらず、値が小さすぎる。
- イ限界利益率の取り違えから生じる値で、正しい計算結果ではない。
- ウ800÷0.5=1,600百万円。これが損益分岐点売上高である。
- エ変動費率と限界利益率を取り違えた場合に出る値である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。