システム開発における保守プロセスの目的に関する説明として、次の記述中のa, bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 保守プロセスは、障害への対応、性能の改善などを行うために、[a]のシステムやソフトウェアを[b]すること、又は変更された環境に適合させることを目的とする。
保守は納入後のシステムを修正し環境変化に適合させる
| a | b | |
|---|---|---|
| ア | 納入前 | 運用 |
| イ | 納入前 | 修正 |
| ウ | 納入後 | 運用 |
| エ | 納入後 | 修正 |
選択肢
- アa:納入前、b:運用
- イa:納入前、b:修正
- ウa:納入後、b:運用
- エa:納入後、b:修正
正解と解説
正解:エ a:納入後、b:修正
保守プロセスは、システムを引き渡して稼働させた後の段階を対象とする工程である。運用中に見つかった障害の除去、性能の改善、法制度やハードウェア環境の変化への適合などのために、システムやソフトウェアそのものに修正を加えることを目的とする。
選択肢ごとの解説
- ア納入前は開発工程の話であり、また保守の行為は運用ではなく修正である。
- イ対象時期が納入前となっている点が誤りで、保守は引渡し後を対象とする。
- ウ時期は正しいが、保守は運用そのものではなくソフトウェアへの修正を行う工程である。
- エ納入後のシステムに修正を加えるという、保守プロセスの目的に合致する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。