X社のシステム部門に所属しているA氏は、自社の会計システムの再構築プロジェクトの責任者を任された。システムの再構築を、企画プロセス、要件定義プロセス、開発プロセスの順で進めるとき、企画プロセスにおけるシステム化計画の立案作業でA氏が実施する作業として、適切なものはどれか。

企画のシステム化計画ではQCDの目標と優先順位を決める

ITパスポート2013年度 春期5/システム企画 / システム戦略の立案と実行

選択肢

正解と解説

正解: 品質、コスト、納期の目標値と優先順位を設定する。

企画プロセスは、システム化の方針を定めて実現可能性や体制、費用、スケジュールなどの大枠を決める段階である。この段階のシステム化計画では、品質・コスト・納期といった目標値と優先順位を定め、後続工程の判断基準を作る。個別の要件確定は要件定義プロセス、ベンダ選定は調達の作業であり、企画プロセスの立案作業とは分けて考える。

選択肢ごとの解説

出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。