共通鍵暗号方式では通信の組合せごとに鍵が1個必要となる。例えばA〜Dの4人が相互に通信を行う場合は、AB, AC, AD, BC, BD, CDの組合せの6個の鍵が必要である。8人が相互に通信を行うためには何個の鍵が必要か。
共通鍵はn人ならn(n−1)÷2個必要で急増する

選択肢
- ア12
- イ16
- ウ28
- エ32
正解と解説
正解:ウ 28
共通鍵暗号方式では、2者の組合せごとに鍵が1つ必要になるため、n人ならn(n−1)÷2個の鍵が要る。8人の場合は8×7÷2=28個となる。人数が増えると鍵の数が急増するのが、この方式の管理上の弱点である。
選択肢ごとの解説
- ア8×7÷2の計算結果とは合わず、必要数に届かない。
- イ組合せの数え方を誤った場合の値である。
- ウ8×7÷2=28で、8人が相互に通信するために必要な鍵の数として正しい。
- エ組合せではなく別の計算をした場合の値で、過大である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。