共通鍵暗号方式では通信の組合せごとに鍵が1個必要となる。例えばA〜Dの4人が相互に通信を行う場合は、AB, AC, AD, BC, BD, CDの組合せの6個の鍵が必要である。8人が相互に通信を行うためには何個の鍵が必要か。

共通鍵はn人ならn(n−1)÷2個必要で急増する

頻出ITパスポート2013年度 春期76/セキュリティ / 暗号技術

A, B, C, Dの4人を頂点とする完全グラフ(全ての頂点間に辺がある図)
A, B, C, Dの4人を頂点とする完全グラフ(全ての頂点間に辺がある図)

選択肢

正解と解説

正解: 28

共通鍵暗号方式では、2者の組合せごとに鍵が1つ必要になるため、n人ならn(n−1)÷2個の鍵が要る。8人の場合は8×7÷2=28個となる。人数が増えると鍵の数が急増するのが、この方式の管理上の弱点である。

選択肢ごとの解説

出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問76(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。