商品の販売数が500個のときの営業利益は表のとおりである。販売単価を10%値下げしたとき、損益分岐点の売上高は何円か。ここで、商品1個当たりの変動費及び販売数は、販売単価の値下げの前後で変わらないものとする。

損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率で求める

ITパスポート2014年度 秋期1/企業活動 / 財務・会計

項目金額(単位:円)
売上高900,000
費用(変動費)324,000
費用(固定費)300,000
営業利益276,000

選択肢

正解と解説

正解: 500,000

まず現状の1個当たりの数値を出す。売上高900,000円÷500個=単価1,800円、変動費324,000円÷500個=1個648円。値下げ後の単価は1,800×0.9=1,620円で、1個当たり限界利益は1,620-648=972円、限界利益率は972÷1,620=0.6となる。損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率=300,000÷0.6=500,000円。

選択肢ごとの解説

出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。