情報セキュリティのリスクアセスメントにおける、資産価値、脅威、脆弱性及びリスクの大きさの関係として、適切なものはどれか。
選択肢
- ア脅威の大きさは、資産価値、脆弱性及びリスクの大きさによって決まる。
- イ資産価値の大きさは、脅威、脆弱性及びリスクの大きさによって決まる。
- ウ脆弱性の大きさは、資産価値、脅威及びリスクの大きさによって決まる。
- エリスクの大きさは、資産価値、脅威及び脆弱性の大きさによって決まる。
正解と解説
正解:エ リスクの大きさは、資産価値、脅威及び脆弱性の大きさによって決まる。
リスクアセスメントでは、守るべき情報資産の価値、それを脅かす事象である脅威、そして脅威につけ込まれる弱点である脆弱性の三つを組み合わせてリスクの大きさを見積もる。価値が高く、脅威が起こりやすく、弱点が大きいほどリスクは大きくなる。したがってリスクが従属変数であり、他の三つがリスクによって決まるという説明は関係が逆になる。
選択肢ごとの解説
- ア脅威は外的な要因であり、リスクから決まるものではない。
- イ資産価値は資産そのものの重要度で決まる。
- ウ脆弱性は対策の不備など資産側の弱点で決まる。
- エ正解。資産価値・脅威・脆弱性からリスクの大きさが決まる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。