ソフトウェア保守に該当するものはどれか。
保守は稼働開始後の維持・修正。開発中の修正は含まない
選択肢
- ア新しいウイルス定義ファイルの発行による最新版への更新
- イシステム開発中の総合テストで発見したバグの除去
- ウ汎用コンピュータで稼働していたオンラインシステムからクライアントサーバシステムへの再構築
- エプレゼンテーションで使用するPCへのデモプログラムのインストール
正解と解説
正解:ア 新しいウイルス定義ファイルの発行による最新版への更新
ソフトウェア保守は、システムが本番稼働に入った後に行う修正・改良・維持の活動を指す。ウイルス定義ファイルを最新へ更新する作業は、稼働中のソフトウェアを正常な状態に保つ活動なので保守にあたる。開発途中のバグ修正は開発工程内の作業、全面的な作り替えは新規開発、単なるインストールは利用準備である。
選択肢ごとの解説
- ア稼働中のソフトウェアを最新状態に保つ活動で保守にあたる。
- イ開発中のテストで見つけたバグの除去は開発工程内の作業。
- ウ方式を変えて作り直すのは再構築であり新規開発に近い。
- エデモ用にインストールするのは利用のための準備作業。
同じ分野の他の問題
- クライアントPCへのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のう…2026年度 秋期 問36
- 開発が完了したソフトウェアを本番環境にインストールする手順を明確にし、それを実施する工程として、適切なものはどれか。2025年度 秋期 問46
- ソフトウェア導入作業に関する記述a〜dのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 新規開発の場合、導入計画書の…2023年度 秋期 問43
- ソフトウェア保守に関する記述のうち,適切なものはどれか。2022年度 秋期 問47
- A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて、システムの開発をシステム要件定義、設計、プログラミング、結合テスト、…2021年度 秋期 問43
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。