互換CPUに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
互換CPUは同じ命令セットで同じソフトを動かせるCPU
選択肢
- アオリジナルのCPUで動作するのと同じOSやアプリケーションソフトを動作させることができる。
- イオリジナルのCPUの特許が有効な期間は、開発・製造することはできない。
- ウシングルコアCPUに対応する互換CPUは開発されているが、マルチコアCPUに対応する互換CPUは存在しない。
- エ古くなったPCの性能を向上させるために用いられるCPUであり、新製品のPCに採用されることはない。
正解と解説
正解:ア オリジナルのCPUで動作するのと同じOSやアプリケーションソフトを動作させることができる。
互換CPUは、元となるCPUと同じ命令セットを実装しており、そのCPU向けに作られたOSやアプリケーションをそのまま動かせることを狙った製品である。命令の互換性が保たれているため、利用者はソフトウェアを入れ替えずに済む。特許の切れた技術やライセンスに基づいて開発されるもので、旧型機の延命専用というわけでもなく、マルチコア対応の製品も存在する。
選択肢ごとの解説
- ア正解。同じ命令セットに対応するため、同じOSやソフトを動作させられる。
- イ特許の有効期間中でもライセンス取得などにより開発できる場合があり、一律に不可とはいえない。
- ウマルチコアに対応した互換CPUも存在するため誤り。
- エ新しい製品に採用されることもあり、旧機種の延命専用ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。