倉庫A,Bにある在庫の全量を店舗C,Dに輸送する。倉庫A,Bの在庫量がそれぞれ35個,15個,店舗C,Dの必要量がそれぞれ20個,30個であり,各倉庫から各店舗への1個当たりの輸送費が表のとおりであるとき,最小となる総輸送費は何万円か。

輸送費最小化は単価差と供給制約を合わせて考える

ITパスポート2016年度 秋期28/企業活動 / OR(オペレーションズリサーチ)

単位 万円/個
店舗C店舗D
倉庫A42
倉庫B21

選択肢

正解と解説

正解: 110

倉庫Aの在庫35個と倉庫Bの15個を、店舗Cの20個と店舗Dの30個に割り当てる。単価が最も安いB→D(1万円)に優先して割り当てると、Bの15個は全てDへ、残るDの15個とCの20個をAが負担する形になり、費用は15×1+15×2+20×4=125万円。一方、Bの在庫をCに多く回すと、A→D(2万円)への振替が効き、B→C15個、A→C5個、A→D30個で15×2+5×4+30×2=110万円となり、こちらが最小である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問28(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。