拡張現実(AR)に関する記述として、適切なものはどれか。
ARは現実の映像にコンピュータの情報を重ねて表示する技術
選択肢
- ア実際に搭載されているメモリの容量を超える記憶空間を作り出し、主記憶として使えるようにする技術
- イ実際の環境を捉えているカメラ映像などに、コンピュータが作り出す情報を重ね合わせて表示する技術
- ウ人間の音声をコンピュータで解析してディジタル化し、コンピュータへの命令や文字入力などに利用する技術
- エ人間の推論や学習、言語理解の能力など知的な作業を、コンピュータを用いて模倣するための科学や技術
正解と解説
正解:イ 実際の環境を捉えているカメラ映像などに、コンピュータが作り出す情報を重ね合わせて表示する技術
拡張現実(AR)は、カメラで捉えた現実の映像や風景に、コンピュータが生成した文字や画像などの情報を重ね合わせて示す技術である。現実そのものを土台にして情報を付け足す点が、現実とは別の空間を作り出す仮想現実(VR)との違いになる。仮想記憶、音声認識、人工知能はいずれも別の技術の説明である。
選択肢ごとの解説
- ア実記憶を超える記憶空間を作るのは仮想記憶の説明。
- イ正解。現実の映像に情報を重ねて表示する技術。
- ウ音声を解析して入力や命令に使うのは音声認識の説明。
- エ知的作業を模倣するのは人工知能の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。