AIを、様々な課題に対して判断できる“強いAI”と、特定の課題だけを判断できる“弱いAI”に分類した場合、“弱いAI”の記述として、最も適切なものはどれか。
弱いAIは理解を伴わず特定課題の結果だけを出す
選択肢
- ア人間と同等の知能がコンピュータ上で再現され、人間のように判断することができるが、人間と同じような判断ミスをすることもある。
- イ人間のように質問そのものの意味を理解したり、考えたりしているわけではないが、判断の結果を示すことはできる。
- ウ人間よりも賢く、人間の手助けがなくても自らの判断力を高めることができる。
- エ自らがもつ知識や能力を自律的に適用することによって、柔軟に判断できる能力がある。
正解と解説
正解:イ 人間のように質問そのものの意味を理解したり、考えたりしているわけではないが、判断の結果を示すことはできる。
弱いAIは、意味を理解したり自ら考えたりしているわけではなく、与えられた枠組みの中で特定の課題について結果を出す仕組みを指す。現在実用化されているAIの多くはこの分類に当たる。これに対し強いAIは、人間と同等の汎用的な知能をもち、自律的に幅広い判断を行う存在として想定されている。
選択肢ごとの解説
- ア人間と同等の知能を再現しており、強いAIの説明にあたる。
- イ意味理解を伴わずに結果を出せるという説明で、弱いAIの特徴どおり。
- ウ自ら判断力を高める存在を指しており、強いAIを超えた想定の説明。
- エ知識や能力を自律的に応用して柔軟に判断するのは強いAIの特徴。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。