文書をAさんからBさんに送るとき,公開鍵暗号方式を用いた暗号化とディジタル署名によって,セキュリティを確保したい。このとき,Aさんの公開鍵が使われる場面はどれか。

署名は送信者の秘密鍵で作成し、その公開鍵で検証する

頻出ITパスポート2017年度 春期99/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: Bさんが受け取った文書に付与されたディジタル署名の検証

ディジタル署名は送信者Aさんが自分の秘密鍵で作成し、受信者Bさんは対応するAさんの公開鍵を使ってそれを検証することで、作成者の確認と改ざんの有無を判断する。文書の暗号化には受信者Bさんの公開鍵を使い、復号にはBさんの秘密鍵を使うので、Aさんの公開鍵が登場するのは署名の検証の場面である。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問99(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。