社外秘の情報が記録されている媒体などを情報漏えいが起こらないように廃棄する方法として,適切なものはどれか。
媒体の廃棄は物理破壊が基本。削除だけでは復元される
選択肢
- アCDやDVDは,破砕してから廃棄する。
- イPCの場合は,CPUを破壊してから廃棄する。
- ウUSBメモリの場合は,ファイルとフォルダを削除してから廃棄する。
- エ紙の資料は,メモ用紙などに利用せず,密封して一般のゴミと一緒に廃棄する。
正解と解説
正解:ア CDやDVDは,破砕してから廃棄する。
記録媒体を廃棄する際は、物理的に読み出せない状態にすることが基本である。光ディスクは細かく破砕すればデータの復元ができない。ファイルの削除は管理情報を消すだけで内容は残り復元されうるし、紙の資料も裁断せずに捨てれば読まれる危険がある。PCの場合に守るべき対象は記憶装置であって演算装置ではない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。物理的に破砕すれば内容を読み出せない。
- イデータが残るのは記憶装置であり、CPUを壊しても情報は保護されない。
- ウ削除操作だけではデータが復元されるおそれがある。
- エ裁断せずに廃棄すれば読み取られる危険がある。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。