情報資産に対するリスクは、脅威と脆弱性を基に評価する。脅威に該当するものはどれか。
選択肢
- ア暗号化しない通信
- イ機密文書の取扱方法の不統一
- ウ施錠できないドア
- エ落雷などによる予期しない停電
正解と解説
正解:エ 落雷などによる予期しない停電
脅威は、情報資産に損害を与えうる外部からの事象や要因を指し、脆弱性はその脅威につけ込まれる自組織側の弱点を指す。落雷による停電は、組織の外側で発生して資産に損害を与えうる事象なので脅威に当たる。一方、暗号化していない、施錠できない、取扱いが統一されていないといった状態は、いずれも守り側の欠陥であり脆弱性である。
選択肢ごとの解説
- ア盗聴されやすい状態そのものであり、脆弱性に当たる。
- イ運用の不備であり、脆弱性に当たる。
- ウ物理的な防御の欠陥であり、脆弱性に当たる。
- エ外部要因により損害を与えうる事象であり、脅威なので正解。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。