情報セキュリティにおける脅威の説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- ア攻撃者が付け込むことのできる情報システムの弱点
- イ情報資産が被害に遭う確率と被害規模の組合せ
- ウ情報資産に損害を与える原因となるもの
- エ情報システムの弱点を利用した攻撃によって被害を受ける可能性
正解と解説
正解:ウ 情報資産に損害を与える原因となるもの
脅威とは、情報資産に損害を与える原因となるもので、不正アクセスやマルウェア、災害、人的ミスなどが該当します。これに対し、攻撃者に付け込まれる弱点は脆弱性、被害の起こりやすさと大きさの組合せはリスクと呼び、区別して理解する必要があります。
選択肢ごとの解説
- ア情報システムの弱点を指す脆弱性の説明です。
- イ発生確率と被害規模の組合せであるリスクの説明です。
- ウ情報資産に損害を与える原因という、脅威の定義どおりです。
- エ被害を受ける可能性を指しており、リスクの説明に当たります。
同じ分野の他の問題
- 情報セキュリティに関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 守るべき情報資産に対して望ましくない影響…2026年度 秋期 問89
- ある企業では、サーバ室への入室管理を暗証番号で行っていたが、虹彩認証装置による本人確認を加えることによって、無許可の者の…2026年度 秋期 問77
- 情報セキュリティにおいて、可用性が損なわれた事象だけを全て挙げたものはどれか。 a 関連取引先との電子決済システムがDo…2025年度 秋期 問97
- 情報セキュリティの3要素である機密性、完全性及び可用性と、それらを確保するための対策の例a〜cの適切な組合せはどれか。 …2024年度 秋期 問75
- 情報セキュリティにおける機密性、完全性及び可用性に関する記述のうち、完全性が確保されなかった例だけを全て挙げたものはどれ…2023年度 秋期 問95
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。