開発したプログラム及びそれを開発するために用いたアルゴリズムに関して、著作権法による保護範囲の適切な組合せはどれか。
著作権はプログラムを守るがアルゴリズムは守らない
| プログラム | アルゴリズム | |
|---|---|---|
| ア | 保護されない | 保護されない |
| イ | 保護されない | 保護される |
| ウ | 保護される | 保護されない |
| エ | 保護される | 保護される |
選択肢
- アプログラム:保護されない、アルゴリズム:保護されない
- イプログラム:保護されない、アルゴリズム:保護される
- ウプログラム:保護される、アルゴリズム:保護されない
- エプログラム:保護される、アルゴリズム:保護される
正解と解説
正解:ウ プログラム:保護される、アルゴリズム:保護されない
著作権法はプログラムを著作物の一つとして明示的に列挙しており、具体的に記述されたソースコードやオブジェクトコードは表現として保護される。一方、同法はプログラムを作成するための言語・規約・解法(アルゴリズム)には保護が及ばないと定めている。著作権は「アイディア」ではなく「表現」を守る制度であり、解法自体は誰でも利用できるという整理である。
選択肢ごとの解説
- アプログラムは著作物として保護されるので誤り。
- イ保護関係が逆になっている。
- ウプログラムは保護され、解法であるアルゴリズムは保護されないという正しい組合せ。
- エアルゴリズムは著作権法の保護対象外なので誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。