商標法におけるサービスマークを説明したものはどれか。
サービスマークは商品ではなく役務を識別する商標
選択肢
- ア企業が、企業そのものを他社と区別するために表示する商標である。
- イ製造業者、販売業者が提供する商品を、他社の商品と区別するために表示する商標である。
- ウ大規模小売業者が開発したプライベートブランドの商品を、他社の商品と区別するために表示する商標である。
- エ輸送業者、金融業者などが提供する役務を、他社の役務と区別するために表示する商標である。
正解と解説
正解:エ 輸送業者、金融業者などが提供する役務を、他社の役務と区別するために表示する商標である。
商標法では、商品について使う標章を商品商標(トレードマーク)、役務すなわちサービスについて使う標章をサービスマークと呼ぶ。運送・金融・飲食など形のないサービスを提供する事業者が、自社の役務を他社の役務と区別するために用いる。日本では1992年の法改正でサービスマークも登録できるようになった。
選択肢ごとの解説
- ア企業自体を識別するために使う商標(ハウスマーク)の説明である。
- イ商品を識別するための商品商標の説明であり、役務ではない。
- ウ小売業者の自主企画商品に付す商標の説明で、対象はやはり商品である。
- エ正解。役務(サービス)を他社と区別するために使う商標を指す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。