1台のコンピュータを論理的に分割し,それぞれで独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ,あたかも複数のコンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術として,最も適切なものはどれか。
選択肢
- アNAS
- イ拡張現実
- ウ仮想化
- エマルチブート
正解と解説
正解:ウ 仮想化
1台の物理サーバのCPUやメモリなどの資源を論理的に分割し、それぞれの区画に独立したOSとアプリケーションを動かして、複数台が同時に稼働しているように見せる技術が問われている。資源の利用効率を高め、台数の集約や柔軟な構成変更を可能にする。ネットワーク接続の記憶装置、現実に情報を重ねる技術、起動時にOSを選ぶ仕組みとは異なる。
選択肢ごとの解説
- アネットワークに直接つなぐファイル保存用の記憶装置。
- イ現実の映像に情報を重ねて表示する技術。
- ウ正解。1台の資源を論理分割し、複数OSを同時に動かす技術。
- エ起動時にどのOSを使うか選ぶ仕組みで、同時稼働はしない。
同じ分野の他の問題
- 1台の物理的なコンピュータ上で,複数の仮想サーバを同時に動作させることによって得られる効果に関する記述a~cのうち,適切…2022年度 秋期 問99
- サーバ仮想化の特長として、適切なものはどれか。2019年度 秋期 問74
- サーバの仮想化技術において、あるハードウェアで稼働している仮想化されたサーバを停止することなく別のハードウェアに移動させ…2019年度 秋期 問57
- サーバの仮想化に関する記述として,適切なものはどれか。2011年度 秋期 問54
- サーバの仮想化技術に関する記述として、適切なものはどれか。2010年度 春期 問86
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。