1台の物理的なコンピュータ上で,複数の仮想サーバを同時に動作させることによって得られる効果に関する記述a~cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 仮想サーバ上で,それぞれ異なるバージョンのOSを動作させることができ,物理的なコンピュータのリソースを有効活用できる。 b 仮想サーバの数だけ,物理的なコンピュータを増やしたときと同じ処理能力を得られる。 c 物理的なコンピュータがもつHDDの容量と同じ容量のデータを,全ての仮想サーバで同時に記録できる。
仮想化は資源を有効活用するが物理的な能力は増えない
選択肢
- アa
- イa, c
- ウb
- エc
正解と解説
正解:ア a
仮想化を使えば1台の物理マシン上で異なるバージョンのOSを同時に動かせ、余っていた資源を無駄なく使えます。ただし物理的な資源そのものが増えるわけではないため、台数分の処理能力や記憶容量が得られるわけではありません。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。aだけが仮想化の効果として適切。
- イcは物理容量を超える記録ができるという誤った内容。
- ウbは物理マシンを増やしたのと同じ能力が出るという誤り。
- エcだけでは正しくない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。