4台のHDDを使い,障害に備えるために,1台分の容量をパリティ情報の記録に使用するRAID5を構成する。1台のHDDの容量が500Gバイトのとき,実効データ容量はおよそ何バイトか。
RAID5の実効容量は装置1台分を除いたn-1台分
選択肢
- ア500G
- イ1T
- ウ1.5T
- エ2T
正解と解説
正解:ウ 1.5T
RAID5は、データとパリティを複数の装置に分散して記録し、1台が故障してもパリティから復元できる構成である。n台で構成すると、実効容量は1台分をパリティに使う分だけ減り、n-1台分になる。500Gバイトの装置4台なので、実効データ容量は500G×3=1,500Gバイト、すなわちおよそ1.5Tバイトとなる。
選択肢ごとの解説
- ア1台分の容量にすぎず、RAID5の実効容量ではない。
- イ2台分に相当し、パリティで2台分を失う計算になっており誤り。
- ウ正解。4台のうち1台分がパリティ相当となり、3台分の約1.5Tバイト。
- エパリティ分を差し引いていない全容量。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。