電子商取引において、注文した事実やその内容について否認されることを防止するために、取引の相手に実施を依頼することとして、最も適切なものはどれか。

否認防止にはディジタル署名、暗号化は秘匿のための手段

頻出ITパスポート2019年度 春期100/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: 注文データにディジタル署名を付与してもらう。

否認の防止には、その注文が確かに本人によって作られ、内容が改ざんされていないことを後から証明できる仕組みが要る。ディジタル署名は送信者の秘密鍵で作られるため本人しか作成できず、内容が変われば検証に失敗するので、本人性と非改ざん性の両方を示せる。暗号化は内容を秘密にするだけで、誰が作ったかの証明にはならない。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験 問100(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。