資産A〜Dの資産価値、脅威及び脆弱性の評価値が表のとおりであるとき、最優先でリスク対応するべきと評価される資産はどれか。ここで、リスク値は、表の各項目を重み付けせずに掛け合わせることによって算出した値とする。
| 資産名 | 資産価値 | 脅威 | 脆弱性 |
|---|---|---|---|
| 資産A | 5 | 2 | 3 |
| 資産B | 6 | 1 | 2 |
| 資産C | 2 | 2 | 5 |
| 資産D | 1 | 5 | 3 |
選択肢
- ア資産A
- イ資産B
- ウ資産C
- エ資産D
正解と解説
正解:ア 資産A
リスク値を資産価値×脅威×脆弱性で求めると、資産Aは5×2×3=30、資産Bは6×1×2=12、資産Cは2×2×5=20、資産Dは1×5×3=15となる。最も値が大きい資産Aが、最優先で対応すべきリスクと評価される。資産価値が高いだけでも脅威が大きいだけでも決まらず、3要素の積で判断する点が要点である。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。リスク値30で最大となる。
- イリスク値は12で最小であり、優先度は低い。
- ウリスク値は20で資産Aに及ばない。
- エ脅威の値は最大だが、資産価値が低くリスク値は15にとどまる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。