PCのCPUに関する記述のうち、適切なものはどれか。
クロック周波数は1秒間に刻む同期信号の回数
選択肢
- ア1GHzCPUの"1GHz"は、そのCPUが処理のタイミングを合わせるための信号を1秒間に10億回発生させて動作することを示す。
- イ32ビットCPUや64ビットCPUの"32"や"64"は、CPUの処理速度を示す。
- ウ一次キャッシュや二次キャッシュの"一次"や"二次"は、CPUがもつキャッシュメモリ容量の大きさの順位を示す。
- エデュアルコアCPUやクアッドコアCPUの"デュアル"や"クアッド"は、CPUの消費電力を1/2、1/4の省エネモードに切り替えることができることを示す。
正解と解説
正解:ア 1GHzCPUの"1GHz"は、そのCPUが処理のタイミングを合わせるための信号を1秒間に10億回発生させて動作することを示す。
クロック周波数は、CPUが動作の歩調を合わせるために刻む信号の1秒あたりの回数を表し、1GHzなら1秒間に10億回となる。ビット数は一度に扱えるデータの幅、キャッシュの一次・二次はCPUから見た近さの順位、コア数は演算の核の数を指しており、いずれも他の選択肢の説明は取り違えている。
選択肢ごとの解説
- ア1GHzが毎秒10億回のクロック信号を意味するという、正しい説明。
- イ32や64は一度に扱えるデータの幅(ビット数)であり、速度そのものではない。
- ウ一次・二次は容量の大小ではなく、CPUから見たアクセスの近さの順位を表す。
- エデュアルやクアッドは演算コアの数を指し、省電力モードの意味ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。