HTML形式の電子メールの特徴を悪用する攻撃はどれか。
HTMLメールは埋め込みスクリプトの実行が危険
選択肢
- アDoS攻撃
- イSQLインジェクション
- ウ悪意のあるスクリプトの実行
- エ辞書攻撃
正解と解説
正解:ウ 悪意のあるスクリプトの実行
HTML形式のメールは、文字だけでなくタグやスクリプトを含められるため、メールソフトが本文を表示する際に埋め込まれた悪意あるスクリプトが動いてしまうおそれがある。これがHTMLメール特有の危険性である。他の選択肢は、大量の負荷でサービスを妨害する攻撃、データベースへの不正な命令、パスワードの推測であり、いずれもHTMLメールの特徴を突いたものではない。
選択肢ごとの解説
- ア大量の要求でサービスを停止させる攻撃で、メール形式の特徴とは関係しない。
- イWebアプリの入力欄から不正なSQL文を送り込む攻撃である。
- ウ正解。HTMLに埋め込まれたスクリプトが表示時に動作してしまう点を悪用する。
- エ辞書の単語を試してパスワードを破る攻撃で、メール形式とは無関係。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。