無線LANに関する記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 使用する暗号化技術によって、伝送速度が決まる。 b 他の無線LANとの干渉が起こると、伝送速度が低下したり通信が不安定になったりする。 c 無線LANでTCP/IPの通信を行う場合、IPアドレスの代わりにESSIDが使われる。
選択肢
- アa, b
- イb
- ウb, c
- エc
正解と解説
正解:イ b
無線LANは電波を共有して使うため、近くに同じ周波数帯を使う別のアクセスポイントがあると干渉が起き、速度低下や接続の不安定化を招く(b)。伝送速度を決めるのは主にIEEE 802.11の規格や周波数帯・変調方式であって暗号化技術ではない(a)。ESSIDは無線ネットワークを識別する名前であり、IPアドレスの代わりになるものではない(c)。
選択肢ごとの解説
- アaが誤り。伝送速度を決めるのは通信規格であって暗号化方式ではない。
- イ正解。干渉による速度低下・不安定化の記述だけが正しい。
- ウcが誤り。ESSIDはネットワークの識別名でIPアドレスの代替ではない。
- エcだけでは正しい記述を挙げたことにならず、bが漏れている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。