クラウドコンピューティングの説明として、最も適切なものはどれか。
クラウドはネット経由で資源を必要な分だけ使う利用形態
選択肢
- アシステム全体を管理する大型汎用機などのコンピュータに、データを一極集中させて処理すること
- イ情報システム部門以外の人が自らコンピュータを操作し、自分や自部門の業務に役立てること
- ウソフトウェアやハードウェアなどの各種リソースを、インターネットなどのネットワークを経由して、オンデマンドでスケーラブルに利用すること
- エネットワークを介して、複数台のコンピュータに処理を分散させ、処理結果を共有すること
正解と解説
正解:ウ ソフトウェアやハードウェアなどの各種リソースを、インターネットなどのネットワークを経由して、オンデマンドでスケーラブルに利用すること
クラウドコンピューティングは、サーバやストレージ、ソフトウェアなどの資源を自前で保有せず、ネットワーク経由でサービスとして利用する形態である。必要なときに必要な量だけ使え、負荷に応じて増減できる(オンデマンド・スケーラブル)ことが本質的な特徴で、利用量に応じた課金が一般的である。
選択肢ごとの解説
- ア大型機に処理を集める形態は集中処理システムの説明で、ネットワーク越しの資源利用とは異なる。
- イ利用部門が自ら情報システムを操作・活用することはEUCの説明である。
- ウ正しい。ネットワーク経由でオンデマンドかつスケーラブルに資源を利用する形態である。
- エ複数のコンピュータに処理を分担させる仕組みは分散処理やグリッドコンピューティングの説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。