次のa〜cのうち、著作権法によって定められた著作物に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a 原稿なしで話した講演の録音 b 時刻表に掲載されたバスの到着時刻 c 創造性の高い技術の発明
著作物は創作的な表現。事実データや発明は含まれない
選択肢
- アa
- イa, c
- ウb, c
- エc
正解と解説
正解:ア a
著作物は「思想または感情を創作的に表現したもの」と定義される。原稿がなくても講演で話した内容は口述という表現形式をとった創作物なので著作物にあたる。単なるバスの到着時刻はデータ(事実)であって創作的表現ではなく、技術のアイデアである発明は特許法の保護対象で著作権法の著作物ではない。よってaだけが該当する。
選択肢ごとの解説
- ア正解。講演は口述による創作的表現なので著作物に当たり、他の2つは該当しない。
- イcの発明はアイデアであり特許法の対象。著作権法の著作物ではない。
- ウbの時刻データは事実の記載で創作性がなく、cも著作物ではない。
- エ発明は特許法で保護されるものであり、著作権法の著作物には含まれない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。