PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織の活動において、次のような調査報告があった。この調査はPDCAモデルのどのプロセスで実施されるか。 社外からの電子メールの受信に対しては、情報セキュリティポリシーに従ってマルウェア検知システムを導入し、維持運用されており、日々数十件のマルウェア付き電子メールの受信を検知し、破棄するという効果を上げている。しかし、社外への電子メールの送信に関するセキュリティ対策のための規定や明確な運用手順がなく、社外秘の資料を添付した電子メールの社外への誤送信などが発生するリスクがある。
運用状況を点検・評価して不備を洗い出す活動はCheck
選択肢
- アP
- イD
- ウC
- エA
正解と解説
正解:ウ C
報告内容は、導入済みの対策がどれだけ効果を上げているかを確かめ、あわせて規定や手順の不備というリスクを洗い出しています。これは運用結果を点検・評価する段階にあたるのでCheckです。この後に改善策を実行するのがActとなります。
選択肢ごとの解説
- アPは方針や計画を立てる段階。
- イDは計画に沿って対策を導入・運用する段階。
- ウ正しい。運用状況を点検し評価する段階。
- エAは評価を受けて是正・改善する段階。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。