品質に関する組織やプロセスの運営管理を標準化し、マネジメントの質や効率の向上を目的とした方策として、適切なものはどれか。
選択肢
- アISMSの導入
- イISO 9001の導入
- ウITILの導入
- エプライバシーマークの取得
正解と解説
正解:イ ISO 9001の導入
ISO 9001は品質マネジメントシステム(QMS)の国際規格で、品質に関わる組織体制やプロセスの運営管理を標準化し、継続的な改善によってマネジメントの質と効率を高めることを狙いとしています。認証を取得することで、顧客に対して品質保証の体制を客観的に示せます。対象が「品質」である点が、他の選択肢との決定的な違いです。
選択肢ごとの解説
- ア情報セキュリティマネジメントシステムの導入であり、対象は情報資産の保護です。
- イ品質マネジメントシステムの国際規格で、品質面の運営管理の標準化という設問の目的に合致します。
- ウITサービスマネジメントのベストプラクティス集で、対象はITサービスの運用品質です。
- エ個人情報の適切な取扱い体制を示す認証制度で、品質全般のマネジメントを対象としません。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。