利用者がスマートスピーカーに向けて話し掛けた内容に対して、スマートスピーカーから音声で応答するための処理手順が(1)〜(4)のとおりであるとき、音声認識に該当する処理はどれか。 (1)利用者の音声をテキストデータに変換する。 (2)テキストデータを解析して、その意味を理解する。 (3)応答する内容を決定して、テキストデータを生成する。 (4)生成したテキストデータを読み上げる。
音声認識は音声をテキストに変換する処理
選択肢
- ア(1)
- イ(2)
- ウ(3)
- エ(4)
正解と解説
正解:ア (1)
音声認識とは、人が発した音声を解析して文字(テキストデータ)に変換する処理を指します。手順のうち利用者の音声をテキストへ変換する最初の段階がこれに当たり、以降は意味の解析(自然言語処理)、応答文の生成、読み上げ(音声合成)と続きます。
選択肢ごとの解説
- ア音声を文字に変換する段階であり、音声認識に該当します。
- イテキストの意味を解釈する自然言語理解の段階です。
- ウ応答内容を組み立てる文章生成の段階です。
- エテキストを音声に変える音声合成の段階です。
同じ分野の他の問題
- AIにおけるプロンプトエンジニアリングの説明として、適切なものはどれか。2026年度 秋期 問98
- ニューラルネットワークの学習に用いられるバックプロパゲーションで行われていることはどれか。2026年度 秋期 問82
- AIを、様々な課題に対して判断できる“強いAI”と、特定の課題だけを判断できる“弱いAI”に分類した場合、“弱いAI”の…2026年度 秋期 問27
- 教師あり学習において、正解となる情報を付与する作業を表す用語として、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問16
- 動物が写っている大量の画像から犬や猫などの特徴を自動的に抽出して、動物の種類を識別できるようにするAIの技術はどれか。2025年度 秋期 問86
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。