GPSの電波を捕捉しにくいビルの谷間や狭い路地などでも位置を計測することができるように、特定の地域の上空に比較的長く留まる軌道をとり、GPSと併用することによって、より高い測位精度を実現するものはどれか。
準天頂衛星はほぼ真上に留まりGPSの測位を補う
選択肢
- アアシストGPS
- イジャイロセンサー
- ウ準天頂衛星
- エプローブカー
正解と解説
正解:ウ 準天頂衛星
準天頂衛星は、日本のほぼ真上に長時間とどまる軌道をとる測位衛星です。高い仰角から信号が届くため、ビルの谷間や山間部でも受信しやすく、GPSと併用することで測位できる場所と精度を向上させます。
選択肢ごとの解説
- ア携帯電話網の情報を使って測位を補助する仕組みで、衛星そのものではありません。
- イ角速度を検出する部品で、機器の傾きや回転の把握に使います。
- ウ特定地域の上空に長くとどまる衛星で、GPSと併用して精度を高めます。
- エ走行データを収集する自動車のことで、測位衛星ではありません。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。