流れ図に示す処理の動作の記述として,適切なものはどれか。ここで,二重線は並列処理の同期を表す。

並列同期の二重線は分岐した全経路の完了を待ち合わせる

高度試験・午前I(全区分共通)2016年度 春期3/テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング

流れ図。上から順に,角丸の「開始」→四角の処理「A」→図の幅いっぱいに引かれた二重線(並列処理の同期)が1本。その二重線の下で左右2本に分岐し,左に四角の処理「B」,右に四角の処理「C」がある。B・Cの下にも図の幅いっぱいの二重線が1本あり,そこから左端と右端を回って上へ戻る線が伸び,上の二重線とB・Cの間の位置へ,左からは右向き矢印でBの入口に,右からは左向き矢印でCの入口に合流する(BとCを並列に実行して同期し,再びB・Cへ戻るループ)。終了を表す記号はない。
流れ図。上から順に,角丸の「開始」→四角の処理「A」→図の幅いっぱいに引かれた二重線(並列処理の同期)が1本。その二重線の下で左右2本に分岐し,左に四角の処理「B」,右に四角の処理「C」がある。B・Cの下にも図の幅いっぱいの二重線が1本あり,そこから左端と右端を回って上へ戻る線が伸び,上の二重線とB・Cの間の位置へ,左からは右向き矢印でBの入口に,右からは左向き矢印でCの入口に合流する(BとCを並列に実行して同期し,再びB・Cへ戻るループ)。終了を表す記号はない。

選択肢

正解と解説

正解: Aの後にBC又はCB,BC又はCB,…と繰り返して実行する。

同期線でAの後にBとCへ分岐し、両方の終了を待って再び同じ同期線に合流する構造になっている。並列に走るBとCはどちらが先に終わってもよいが、次のループへ進むには両方の完了が必要である。したがってAの後にBCまたはCBの組を繰り返し実行し続ける動作になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。