容量がaMバイトでアクセス時間がxナノ秒の命令キャッシュと、容量がbMバイトでアクセス時間がyナノ秒の主記憶をもつシステムにおいて、CPUからみた、主記憶と命令キャッシュとを合わせた平均アクセス時間を表す式はどれか。ここで、読み込みたい命令コードがキャッシュに存在しない確率をrとし、キャッシュ管理に関するオーバヘッドは無視できるものとする。

平均アクセス時間=ヒット率×高速側+ミス率×低速側

高度試験・午前I(全区分共通)2017年度 秋期4/テクノロジ系 / コンピュータ構成要素

選択肢

正解と解説

正解: (1-r)・x + r・y

平均アクセス時間は、ヒット時とミス時の時間を出現割合で重み付けした期待値である。ミス率がrなのでヒット率は1-rとなり、ヒット時はキャッシュのx、ミス時は主記憶のyがかかる。したがって(1-r)x+ryとなり、容量a・bは重みには関係しない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。