2次元配列A[i,j](i, jはいずれも0〜99の値をとる)のi>jである要素A[i,j]は全部で幾つか。
i>jの要素数はnC2=n(n−1)/2で求める
選択肢
- ア4,851
- イ4,950
- ウ4,999
- エ5,050
正解と解説
正解:イ 4,950
2次元配列の要素は添字の組(i,j)が0〜99の100×100=10,000個ある。このうちi=jとなる対角要素は100個で、残り9,900個はi>jとi<jに対称に二分される。したがってi>jを満たす要素は9,900÷2=4,950個である(100C2=100×99/2=4,950と考えても同じ)。
選択肢ごとの解説
- ア4,851は99×98/2にあたり、添字の個数を99として計算した場合の値であり誤り。
- イ正しい。100×99/2=4,950個がi>jを満たす要素数である。
- ウ4,999は10,000から対角要素を引いて2で割る操作をしていない中途半端な値で、根拠がない。
- エ5,050は100×101/2、すなわちi≧jを満たす個数(4,950+対角100=5,050)であり、等号を含めてしまっている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。