先頭ポインタと末尾ポインタをもち、多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち、先頭ポインタ、末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数が最も多いものはどれか。ここで、単方向のリストは先頭ポインタからつながっているものとし、追加するデータはポインタをたどらなくても参照できるものとする。

単方向リストの末尾削除は手前に戻れず全体をたどる

高度試験・午前I(全区分共通)2019年度 秋期4/テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング

選択肢

正解と解説

正解: 末尾のデータを削除する処理

単方向リストでは各ノードが次のノードだけを指す。末尾のデータを削除するには、新しい末尾となる「最後から2番目」のノードのポインタを書き換える必要があり、そのノードへは先頭からたどるしかない。末尾ポインタがあっても手前には戻れないため、リスト全体をほぼ一巡することになり、たどる回数が最も多くなる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。