OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し、“認証ヘッダ(AH)”と“暗号ペイロード(ESP)”の二つのプロトコルを含むものはどれか。
IPsecはIP層で動きAHとESPを含む
選択肢
- アIPsec
- イS/MIME
- ウSSH
- エXML暗号
正解と解説
正解:ア IPsec
IPsecはネットワーク層(IP層)で動作するセキュリティプロトコル群で、完全性と認証を提供するAH(認証ヘッダ)と、暗号化を提供するESP(暗号ペイロード)から成る。鍵交換にはIKEを用い、インターネットVPNの基盤技術として広く使われている。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- 電子メールの送信時に、送信側メールサーバでデジタル署名を電子メールヘッダーに付与し、受信側メールサーバでそれを検証するこ…2025年度 秋期 問15
- JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における真正性及び信頼性に対する定義a〜d…2025年度 秋期 問14
- デジタル署名が付与されたソフトウェアをインストールするときに、そのソフトウェアの発行元を確認するために使用する証明書はど…2025年度 秋期 問13
- サイバー攻撃の攻撃段階をモデル化したサイバーキルチェーンにおいて、“エクスプロイト”に該当する行為はどれか。2025年度 秋期 問12
- VPNで使用されるプロトコルであるIPsec, L2TP, TLSの、OSI基本参照モデルにおける相対的な位置関係はどれ…2025年度 春期 問15
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。