投資効果を正味現在価値法で評価するとき、最も投資効果が大きい(又は最も損失が小さい)シナリオはどれか。ここで、期間は3年間、割引率は5%とし、各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。

同額でも早く回収するほど正味現在価値は大きい

高度試験・午前I(全区分共通)2022年度 秋期24/ストラテジ系 / システム戦略

単位:万円
シナリオ投資額回収額 1年目回収額 2年目回収額 3年目
A2204080120
B2201208040
C220808080
投資をしない0000

選択肢

正解と解説

正解: B

割引率5%で各年のキャッシュフローを現在価値に直して投資額を引く。1年目の係数は約0.952、2年目は約0.907、3年目は約0.864である。Aは38.1+72.6+103.7=214.3で−5.7、Bは114.3+72.6+34.6=221.4で+1.4、Cは76.2+72.6+69.1=217.9で−2.1となる。総額は同じでも、早い時期に多く回収するBが最も有利になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問24(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。