手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち、最後に行うものはどれか。
コンパイラは字句→構文→意味→最適化→コード生成の順に処理する
選択肢
- ア意味解析
- イ構文解析
- ウ最適化
- エ字句解析
正解と解説
正解:ウ 最適化
コンパイラは字句解析、構文解析、意味解析の順に原始プログラムを解釈し、中間表現に対して最適化を施したうえでコード生成に進む。したがってコード生成の直前に行われるのは最適化である。
選択肢ごとの解説
- ア意味解析は構文解析の後、最適化の前に行われる。
- イ構文解析は字句解析の次に行われる工程である。
- ウ正解。最適化は解析の各工程を終えた後、コード生成の直前に行われる。
- エ字句解析は最初に行われる工程である。
同じ分野の他の問題
- 仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとしてLRU方式を採用する。主記憶のページ枠が、4000, 5000, 60…2025年度 春期 問6
- 仮想記憶方式において、セグメンテーション方式と比較した場合のページング方式の長所はどれか。2024年度 秋期 問6
- 三つの資源X〜Zを占有して処理を行う四つのプロセスA〜Dがある。各プロセスは処理の進行に伴い、表中の数値の順に資源を占有…2024年度 春期 問6
- プリエンプティブな優先度ベースのスケジューリングで実行する二つの周期タスクA及びBがある。タスクBが周期内に処理を完了で…2023年度 秋期 問6
- 二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき、デッドロックが発生するおそれがある。このデッドロックの発生を防ぐ…2019年度 春期 問6
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。