無線LANのアクセスポイントがもつプライバシセパレータ機能(アクセスポイントアイソレーション)の説明はどれか。
プライバシセパレータは同一AP配下の端末間通信を遮断
選択肢
- アアクセスポイントの識別子を知っている利用者だけに機器の接続を許可する。
- イ同じ無線LANのアクセスポイントに接続している機器同士の直接通信を禁止する。
- ウ事前に登録されたMACアドレスをもつ機器だけに無線LANへの接続を許可する。
- エ建物外への無線LAN電波の漏れを防ぐことによって第三者による盗聴を防止する。
正解と解説
正解:イ 同じ無線LANのアクセスポイントに接続している機器同士の直接通信を禁止する。
プライバシセパレータ(アクセスポイントアイソレーション)は、同じアクセスポイントに接続している端末同士の通信を遮断する機能である。公衆無線LANのように不特定多数が同じアクセスポイントを使う環境で、端末間の盗聴や攻撃を防ぐために用いる。インターネット側との通信は通常どおり行える。
選択肢ごとの解説
- アSSIDを知る利用者だけに接続を許すのはSSIDステルスやANY接続拒否の話である。
- イ正しい。同一アクセスポイント配下の端末同士の直接通信を禁止する機能である。
- ウ登録済みMACアドレスだけ許可するのはMACアドレスフィルタリングである。
- エ電波の漏れを物理的に抑えるのは電波出力調整や遮蔽の話であり、この機能ではない。
同じ分野の他の問題
- 無線LANの暗号化通信を実装するための規格に関する記述のうち、適切なものはどれか。2025年度 春期 午前II 問19
- 日本国内において、無線LANの規格IEEE 802.11n及びIEEE 802.11acで使用される周波数帯の組合せとし…2023年度 春期 午前II 問15
- 高速無線通信で使われている多重化方式であり、データ信号を複数のサブキャリアに分割し、各サブキャリアが互いに干渉しないよう…2016年度 秋期 午前II 問2
- 日本国内において、無線LANの規格IEEE 802.11n及びIEEE 802.11acで使用される周波数帯の組合せとし…2021年度 春期 午前II 問15
- IEEE 802.11a/g/n/acで用いられる多重化方式として、適切なものはどれか。2021年度 春期 午前II 問3
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。