FTPによるファイル転送には、制御用とデータ転送用の二つのコネクションが用いられる。これらのコネクションに関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、FTPはパッシブモードで動作するものとする。

パッシブモードFTPは制御もデータもクライアント発

ネットワークスペシャリスト試験2017年度 秋期 午前II14/アプリケーション層 / ファイル転送

選択肢

正解と解説

正解: どちらのコネクションの確立もクライアントからサーバに対して行う。

パッシブモードのFTPでは、制御用コネクションはクライアントからサーバの21番へ確立する。続いてクライアントがPASVコマンドを送ると、サーバは待ち受けるポート番号を通知し、データ転送用コネクションもクライアントからサーバへ確立する。どちらもクライアント発信となるため、クライアント側のファイアウォールを通しやすい。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問14(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。