FTPを使ったファイル転送でクライアントが使用するコマンドのうち、データ転送用コネクションをクライアント側から接続するために、サーバ側のデータ転送ポートを要求するものはどれか。
PASVはサーバ側のデータ用ポートを要求するコマンド
選択肢
- アACCT
- イMODE
- ウPASV
- エPORT
正解と解説
正解:ウ PASV
パッシブモードで動作させるとき、クライアントはPASVコマンドを送る。サーバはこれに対してデータ転送用に待ち受けるIPアドレスとポート番号を応答し、クライアントはそこへ接続する。データ用コネクションもクライアント発信になるため、クライアント側のファイアウォールを通しやすい。
選択肢ごとの解説
- アACCTはアカウント情報を指定するコマンドである。
- イMODEは転送モード(ストリームやブロックなど)を指定するコマンドである。
- ウ正しい。サーバ側のデータ転送用ポートを要求するのがPASVコマンドである。
- エPORTはアクティブモードで、クライアント側の待受けポートをサーバへ伝えるコマンドである。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 秋期 午前II 問13(このページ)
- 2025年度 春期 午前II 問14
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。